駅看板(サインボード)は、駅構内に掲出する看板型の広告で、駅ごとに広告掲出できる枠が設定されています。掲出する場所や看板のサイズなどのバリエーションが豊富なので、予算・ニーズに合わせた広告展開が可能です。一般的なシンプルな看板だけでなく、最近では照明付きの電額サインボードなどの活用も進んでいます。
なお、「jeki移動者調査2016」(ジェイアール東日本企画調べ)によると、駅看板の広告接触率は48.2%と駅広告の中でも非常に高い数値を誇っており、多くの駅利用者に視認されていることが分かります。
長期的な広告掲出によって、反復効果・刷り込み効果を狙いたい企業・店舗
「○○駅と言えば△△」というように、駅周辺地域のシンボル的な存在としてブランディングを図りたい企業・店舗
地図や営業時間なども併記することで、直接の来店・誘導を図りたい企業・店舗
掲出料金 | 掲載駅・掲出位置 | サイズ | 期間 | 電気料金 |
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¥5,400,000 | 掲載駅:JR大宮駅 掲出位置:東口通路 |
1800×4600mm | 年間 | なし |
¥2,400,000 | 掲載駅:JR赤羽駅 掲出位置:京浜ホーム |
1200×3600mm | ¥71,280 | |
¥252,000 | 掲載駅:JR町田駅 掲出位置:本屋口 |
1800×400mm | なし |