デジタルサイネージは、駅構内の柱や壁などに設置された液晶ディスプレイ型の広告で「電子看板」とも呼ばれます。静止画だけでなく、動画を使った広告表現ができるのが最大の特徴で、非常に優れた視認性と訴求力があります。近年の駅広告のトレンドの一つであり、伝えられる情報量の多さやスマホとの優れた連動性などから、年々設置する駅・電鉄が増えています(駅・電鉄によってデジタルサイネージの設置場所やディスプレイサイズ、放映時間などは異なります)。
なお、当サイトでは、広告の掲出期間によって「デジタルサイネージ(短期向け)」と「デジタルサイネージ(長期向け)」に分類しています。
短期集中的に、新商品・新サービスの認知拡大を図りたい企業・店舗
単発のキャンペーンやイベントの告知をしたい、駅周辺にある企業・店舗
動画を使った広告によって、商品・サービスの認知拡大だけでなく、理解促進やブランディングを図りたい企業・店舗
掲出料金 | 掲載駅・掲出位置 | 柱数・面 | 秒数 | 期間 |
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¥270,000 | 掲載駅:池袋 掲出位置:中央通路 |
6(18) | 15秒 | 7日間 |
¥140,000 | 掲載駅:横浜駅 掲出位置:中央通路+南改札内 |
5(5)/ 8(18) | ||
¥30,000 | 掲載駅:船橋駅 掲出位置:改札外 |
4(4) |