デジタルサイネージは、駅構内の柱や壁などに設置された液晶ディスプレイ型の広告で「電子看板」とも呼ばれます。静止画だけでなく、動画を使った広告表現ができるのが最大の特徴で、非常に優れた視認性と訴求力があります。近年の駅広告のトレンドの一つであり、伝えられる情報量の多さやスマホとの優れた連動性などから、年々設置する駅・電鉄が増えています(駅・電鉄によってデジタルサイネージの設置場所やディスプレイサイズ、放映時間などは異なります)。
なお、当サイトでは、広告の掲出期間によって「デジタルサイネージ(長期向け)」と「デジタルサイネージ(短期向け)」に分類しています。
長期的な広告掲出によって、反復効果・刷り込み効果を狙いたい企業・店舗
毎日電車を利用する通勤通学者をターゲットに販促・宣伝をしたい企業・店舗
動画を使った広告によって、商品・サービスの認知拡大だけでなく、理解促進やブランディングを図りたい企業・店舗
掲出料金 | 掲載駅・掲出位置 | 画面サイズ | 柱数・面数 | 秒数 | 最低放送回数/週 | 期間 |
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¥1,000,000 | 掲載駅:JR品川駅 掲出位置:品川駅自由通路 |
70インチ | 面数:44面 | 15秒/約3分ロール | 約2,400回 | 1週間 |
¥320,000 | 掲載駅:JR渋谷駅 掲出位置:ハチ公改札 |
柱数:2 面数:8 |
15秒/約6分ロール | – | 1カ月 | |
¥150,000 | 掲載駅:JR秋葉原駅 掲出位置:電気街口 |
柱数:2 面数:8 |
15秒/約3分ロール | 約2,400回 | 1カ月 |