掲出可能な駅広告の種類STATION ADVERTISEMENT TYPE

フロア広告

フロア広告とは

フロア広告は、駅構内のフロア上に掲出する広告で、自由通路やコンコース、改札周辺に掲出するケースが多いです。駅利用者が歩いていると突如床面に広告が現れるため、意外性を伴ったインパクトを残すことができます。一般的には、3メートル四方のシート型で掲出しますが、掲出できるサイズ・形などは電鉄・駅などによって変わってきます。

広告掲出期間
中期向け(1ヶ月~1年未満)

フロア広告の特徴

FEATURE01
歩いていると突然目に飛び込んでくるような感覚があり、大きなインパクトを残すことができる。
FEATURE02
改札の近くに掲出することが多く、改札を出てくる人の誘導・案内に適している。
FEATURE03
掲出場所やデザインによってはユニークで印象的な演出ができる。
FEATURE04
地域密着型の広告に向いており、駅周辺にある店舗・施設が利用することが多い。
FEATURE05
改札外の通路やコンコースにも掲出できるので、電車の乗降客だけでなく、駅で待ち合わせをする人や駅ビルの利用者など不特定多数の人に広く訴求できる。

フロア広告はこんな企業・店舗様におすすめ

主に駅から出てくる人をターゲットに、直接の来店・来社を促したい駅周辺の企業・店舗

掲出する駅・沿線を中心にブランディングを図りたい企業・店舗

キャンペーンやイベントの告知をしたい、駅周辺にある企業・店舗

参考掲出料金

掲出料金 掲載駅 サイズ 枚数 期間
約¥250,000 JR新宿駅 2500×2500mm 1枚(両面) 7日間
¥792,000 京急品川駅 1辺が4m以下の9㎡以内 1カ月
約¥600,000 横須賀中央駅 2700×3300mm 1カ月

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