掲出可能な駅広告の種類STATION ADVERTISEMENT TYPE
ベンチ広告
ベンチ広告とは
ベンチ広告は、駅のホーム上に設置してあるベンチに掲出する広告です。座席の後方に広告スペースがあり、比較的サイズも大きいため駅利用者の目に留まりやすく、遠くからでも視認できます。出稿費用は「駅看板」より安いため、優れた費用対効果が期待できます。
- 広告掲出期間
- 長期向け（1年～）
ベンチ広告の特徴
01- ベンチを利用する人に至近距離で情報を伝えられる。
- 02
- 駅広告の中でも、じっくり多くの情報を伝えるのに向いている。
- 03
- 通常、電車の待ち時間に見るので、待ち時間が長いほど広告接触時間も長くなる。
- 04
- 複数台のベンチに広告を掲出することで、より大きな宣伝効果が期待できる。
ベンチ広告はこんな企業・店舗様におすすめ
毎日電車を利用する通勤通学者をターゲットに販促・宣伝をしたい企業・店舗
情報量の多い商品・サービスを紹介したい企業・店舗
特定のエリア・駅に特化して認知拡大・ブランディングを図りたい店舗・企業
参考掲出料金
| 掲出料金 | 掲載駅 | サイズ | 掲載枚数 | 期間 | 電気料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| ¥1,440,000 | JR品川駅 | 720×3000ｍｍ | 1基（両面） | 年間 | なし |
| ¥600,000 | JR戸塚駅 | 720×3000ｍｍ | |||
| ¥840,000 | JR三鷹駅 | 720×3000ｍｍ |