掲出可能な駅広告の種類STATION ADVERTISEMENT TYPE
横断幕
横断幕とは
横断幕は、駅構内の通路・コンコースの上や自動改札機の上など、天井から吊るして掲出する横長サイズの広告です。天井に近い位置に掲出するため遮るものが少なく、広告全体を視認しやすいのが特徴です。比較的サイズが大きいので遠くからでも多くの人に訴求でき、複数の横断幕を連続して掲出することでより効果を高められます。
なお、「jeki移動者調査2016」（ジェイアール東日本企画調べ）によると、横断幕・フラッグの広告接触率は28.6％と駅広告の中でも比較的高い数値で、多くの駅利用者に視認されていることが分かります。
- 広告掲出期間
- 中期向け（1ヶ月～1年未満）
横断幕の特徴
01- 高くて目立つ位置に掲出できるので、遠くからでも自然と目に入る。
- 02
- 横長の形を活かしたデザイン・文字レイアウトの広告にすることで、より宣伝効果を高められる。
- 03
- 複数の横断幕を連続して掲出することで駅をジャックしたような演出ができ、駅利用者の印象に残りやすい。
- 04
- 電車の乗降客だけでなく、駅ビル・駅施設の利用者など不特定多数の人に広く訴求できる。
- 05
- 駅周辺にある店舗・施設のイベント・キャンペーン情報を告知して、直接誘導するのに適している。
横断幕はこんな企業・店舗様におすすめ
主に駅から出てくる人をターゲットに、直接の来店・来社を促したい駅周辺の企業・店舗
掲出する駅・沿線を中心に認知拡大・ブランディングを図りたい企業・店舗
新商品・新サービスの紹介や、キャンペーン・イベントの告知をしたい企業・店舗
参考掲出料金
| 掲出料金 | 掲載駅 | サイズ | 枚数 | 期間 |
|---|---|---|---|---|
| ¥272,000 | JR藤沢駅 | 600×3000mm | 1枚（両面） | 7日間 |
| ¥160,000 | JR新松戸駅 | 500×3000mm | ||
| ¥100,000 | 江ノ電藤沢駅 | 550×5500mm |